おもしろ雑学35選

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1、「曇ってくると、チューリップの花はとじる」
  
  ・・・チューリップの花は気温が下がると閉じます。急に曇ってきて気温が急にさがると、チュー
    リップの花は閉じますが、それをてのひらなどであたためてあげると、また開き始めます。
    これは、気温が低いとチューリップの花びらの外側がのびて、閉じるからです。
    ちなみに、クロッカスやフクジュソウ、マツバボタンも寒くなると閉じる性質をもっています。

2、「手や足の利き手、利き足と同じように目にも利き目がある」

  ・・・たしかに、目にも主に使っている利き目があります。
    両目を開いた状態で、目の前に手などで輪をつくって輪を通してその先のものをみます。
    その輪をずらさずに、片目ずつで見ると、片方の目はそのまま見えますが、もう片方の目
    には、輪をまっすぐ見ることができません。そのまま見ることができたほうの目が利き目で、
    普段は、そちらの目を主に使って物を見ています。
3、「こおろぎの耳は前足にある」

  ・・・はい、確かにこおろぎの耳は前足にあります。前足の先と付け根の中間辺りを虫眼鏡
    で見てみと、両側に一つずつ小さな穴があいています。これがこおろぎの耳です。

4、「アサリやハマグリは貝を見れば、年齢がわかる」

  ・・・アサリやハマグリ、赤貝などの貝殻をよく見ると、木の年輪のような筋がある。貝も季節
    によって生長度が違い、この筋で年齢がわかります。
5、「働きアリの2割は仕事をさぼっている」

  ・・・北海道大学の研究で、働きアリの観察をしたところ、働きアリの2割はほとんど仕事をして
    いないことがわかりました。
    研究ではさらに30匹ずつのコロニーにして仕事をさせていたアリの集団から、働きのよい
    6匹を取り除くと、次に仕事熱心な層の労働量が若干増えたが、働かない層はやっぱり
    働かなかったそうです。
    逆に、仕事をしない6匹を除去すると、よく仕事をしていた数匹の仕事量が若干減ったそう
    です。
6、「日本を日本と呼び始めてまだ1300年ほどしかたっていない」

  ・・・聖徳太子の時代は日本は日本とは呼んでいませんでした。日本を最初に日本と呼ぶこと
    に定めのは、701年の大宝律令で、この中に『日本』という国名がでてきます。しかし、この
    ころは、「やまと」とか「ひのもと」というふうに読んでいたようです。奈良時代に音読みがさ
    れるようになり「にほむ」と発音されるようになりました。最終的には、室町時代に、
    「にほん」「にっぽん」と読まれるようなりました。
    ちなみに今は「にほん」でも「にっぽん」でもどちらでもいいことになっていますが、1934年
    の文部省臨時国語調査会では、「にっぽん」に統一され、この呼び方を強制した時期もあり
    ました。
7、「ヒキガエルは36年、コイは150年生きる」

  ・・・生き物の寿命は様々であるが、哺乳類はたいてい人間よりも寿命が短い。長いもので
    ゾウの50~60年であり、その他、ウマ30年、ウシ20年、イヌ12年などです。。
    しかし、動物の中には、人間より長い動物もいます。ゾウガメは200年といわれますし、
    カラスも100年生きるといわれています。
    身近な生き物で意外と寿命が長いのが、ヒキガエルの36年、コイの100年ではないで
    しょうか。
    木下達雄という人が著書の中で、「一生の間に心臓の打つ総数や体重辺りの総エネル
    ギーの使用量はサイズによらず同じなのである」といっています。

8、「小数の書き方は国によって違う」

  ・・・日本では、「3.14」と「.」(ピリオド)を使うのが当たり前ですが、これは日本やアメリカ
    など少数派。フランス、ドイツ、イタリアなど多くのヨーロッパ諸国では、「3,14」と「, 」を使
    います。これについて、ついこの間世界会議があって投票をするという記事を新聞でよん
    だのですがが、どうなったかはよく知らないので、だれか知っていたらおしえてください。
    ちなみに、イギリスでは「3・14」と表すそうです。
 
9、「人類が手にした金の総量は、プール3個分」

  ・・・人類が掘り出した金は、日本金地金流通協会におると、約14万トン。これは、50メート
    ルプール3杯半はど。時価でまとめ買いすると約200兆円ほどになるそうです。

10、「ガムをチョコレートと一緒に食べると、溶けてしまう」

  ・・・植物の樹脂などで作られているガム基材(ガムベース)は、油脂分にあうと分解してしま
    います。そのため、チョコレートといっしょにガムを食べていると、溶けてなくなってしまい
    ます。油脂分ならいいので、マグロの大トロでも同じだそうです。

11、「琵琶湖は北に動いて、いずれはなくなるかもしれない」

  ・・・琵琶湖は今から約600万年前に現在の三重県、上野盆地あたりで誕生しました。
    その後、北にどんどん移動して、150万年ほど前、いったん消滅。100万年ほど前に大津
    市付近に再び姿を現し、北東に広がって現在の姿になっているそうです。
    現在でも、北東方向に毎年3センチほどの速さで移動しているそうで、このままでいくと、
    南側から順に消滅、北側に広がっていずれ日本海とつながってしまうのだそうです。

12、「宇宙船の中では、背が伸びる」

  ・・・宇宙飛行士の身長を宇宙で測ると、地球上での身長より伸びているそうです。
    人間の体には、脊柱の中に椎間板というものがあり、これは軟骨でできています。この
    椎間板は、骨と骨のクッションの役目をしており、地球上では、常に頭の重みを支えてい
    ます。そのため、地球上では椎間板は圧迫され縮んでいるのです。
    ところが、宇宙の無重力状態では、椎間板が圧迫を受けないので、普段とは違い縮まな
    い状態でいることができます。その結果身長が伸びるというわけです。もちろん、重力の
    ある地球に戻れば、もとの身長に戻ります。

13、「体内には釘一本分の鉄分がある」

  ・・・人間の体には鉄分が含まれています。その量は、大人で6~7グラムだそうです。これは
    釘1本分にあたります。因みに、その三分の二はヘモグロビンに含まれます。

14、「ピカソは自分の正確な名前を覚えられなかった」

  ・・・ピカソの本名はあまりに長すぎて、本人も覚え切れなかったそうです。
    本名は、『パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウロ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・
    ロス・レメディオス・シプリアノ・デ・ラ・サンティッシュマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ』だそ
    うです。

15、「富士山の山頂は何県だかはっきりしない」

  ・・・富士山の山頂は、静岡県にも山梨県にも属していないのです。昔から富士山周辺の県境
    をめぐって両県が争い、いまだに決着していないため、市販の地図を開いても、富士山付
    近の県境ははっきりと記されていない場所もあります。

16、「車のナンバープレートには使われない文字がある」

  ・・・『お』『し』『へ』『ん』は車のナンバープレートには使われていません。『お』は『あ』とまちが
    わないように、『し』は死を連想させるので縁起が悪いため、『へ』は屁をイメージさせるので
    『ん』は発音しにくいから、だそうです。

17、「トランプの枚数は1年間を表わしている」

  ・・・トランプが52枚なのは、1年間が52週だからだそうです。そして、ハート、クラブ、スペード
    ダイヤの4つの記号は四季を表わすのだそうです。また、絵札をそれぞれ11,12,13と表
    わし、カードの数字すべてを足すと(1+2+3+・・・+13)×4=364になり、これにジョー
    カーを1として足すと365になって1年の日数になります。

18、「【はないちもんめ】は人身売買の歌である」

  ・・・「あの子がほしい」というのは、まさに昔女の子を人買いが買っていく様子です。「勝ってう
    れしい」は「買ってうれしい」という人買いの気持ちを表わします。「負けてくやしい」は「値段
    を負けてくやしい」という親の気持ちなんだそうです。こう考えると、子どもたちがやっている
    のをあんまり笑ってみてられませんね・・・。

19、「定規がなくても、長さが測れる」

  ・・・どこが何センチが知っていれば定規がなくても長さが測れますよね。官製はがきのヨコや
    ビデオテープのヨコの長さは10センチです。1円玉は直径が2センチあります。

20、「昔は【正】の字でなく、【玉】の字で数を数えていた」

  ・・・江戸時代までは、『玉』という字で数を数えていました。5画ですから、『正』の字と同じよう
    うに数えるのに使えますね。明治以降『正』の字が使われるようになったそうです。

21、「磁石は真北を指していない」

  ・・・有名な話かもしれませんが、方位磁石の示す「北」は、真北をさしません。東京では、西に
    6度ほどずれた方位を示すそうです。これは、地磁気の集まる「北磁極」が真北とはずれて
    いるからです。

22、「もっとも虫歯になりやすいお菓子はキャラメルである」

  ・・・東京歯科大学の研究によると、もっとも虫歯になりやすいお菓子、第一位はキャラメル。
    第二位がキャンディー、第三位がウエハースなんだそうです。どれも、食べかすが歯につき
    やすいお菓子ですね。

23、「仁丹には本物の銀が使われている」

  ・・・仁丹は銀色をしていますが、あの銀色は本物の『銀』を使っているそうです。銀は安定度
    が高く、有効成分を酸化から守る働きがあるんだそうです。

24、「日本で一番長い海岸線を持つ都道府県は、長崎県である」

  ・・・北海道あたりが、一番長そうに思えますが、複雑に入り組んだ海岸線や五島列島などの
    島が1000近くもあり、その海岸線を合計すると一番長くなるんだそうです。ちなみに一番
    海岸線が短いのが東京都です。

25、「【張】さんは世界に1億人以上いる」

  ・・・中国の『張』という名字は、中国全人口のうち10%前後いるそうです。すると、1億人以上
    の『張』さんが全世界にはいるということですね。ちなみに、次に多いのがイスラム圏全域に
    多くいる『モハメド』さんだとか。

26、「ヨーデルは遠くへ伝達するほかに、なだれ防止の意味もある」

  ・・・アルプス地方で、遠くの住民への連絡に使っていたヨーデル。裏声を出すことのもう一つの
    理由は、普通の大声ではなだれの恐れがあるからなんだとか。

27、「いまだに人類が作り出すことのできない花の色がある」

  ・・・品種改良が進み、いろいろな色の花を作り出していますが、いまだに『青いバラ』『緑の
    チューリップ』『赤いパンジー』などは作り出されていないのだとか。

28、「大きな古時計は100年も動いていない」

  ・・・これはどこかでやっていましたね。アメリカのもともとの歌詞では、古時計は90年でした。
    それを日本語に訳す時、「90年」では語呂が悪かったため、「100年いつも~」としたんだ
    そうです。

29、「日本国内で販売されているヘルスメーターには3タイプある」

  ・・・日本国内で販売されているヘルスメーターには、『北海道型』『中間型』『沖縄型』の3タ
    イプがあるんだとか。これは、北と南では地球の重力にわずかだが違いがあり、重量計測
    に微妙にズレがあるため、それを防止するには3タイプ作る必要があったんだそうです。
    うちのヘルスメーターには『A型』とかかれていましたが、どれなんでしょう?

30、「ごぼうを食べるのは日本人だけである」

  ・・・あんなに体にいいと言われているごぼうですが、この野菜を食べるのは世界でも日本人
    だけなんだそうです。ごぼうの原産地、中央アジアでも食用にはしません。欧米人からみ
    ると日本人は「木の根っこを食べている」ようにしか見えないんだとか。

31、「魚も溺死する」

  ・・・マグロなどは最高時速160キロほどで泳ぎ、常に泳ぎ続けていることは知られています。
    こうした魚は泳ぎを止めると、生きていけないのです。カツオやサメもそうです。これは、泳
    ぐのをやめるとえらに水が流れなくなり、酸素不足になるためです。そのため、泳げないよ
    うな狭い場所に入り込んだり、延縄などにかかり泳ぐスピードが落ちると溺れ死んでしまう
    というわけです。

32、「剣道で二刀流をしても、ルール違反ではない」

  ・・・二刀流といえば、宮本武蔵ですが、あのように二本の竹刀をもっても、ルール違反では
    ないそうです。実際、全日本クラスの団体戦でも毎年二刀を使う選手が3、4人は出場す
    るのだとか。

33、「ギロチン・サンドイッチ・ホッチキス・川柳・リンチ。これらは人の名前である」

  ・・・「ギロチン」はフランス革命の際、処刑の苦しみを減らすために医師・ギヨタンが考えた。
    この名前にちなんでギロチンという。
    「サンドイッチ」イギリスのサンドイッチ伯爵が食事によって中断されることなく賭け勝負を
    したいと考えたパンに卵や野菜をはさんだ食べ物を考えだした。
    「ホッチキス」アメリカの発明家、ホッチキスが発明した。
    「川柳」前句付けという川柳の前身の評者である柄井川柳の名前からとった。
    「リンチ」リンチというアメリカ人が、私設法廷で残酷な処罰を加えたことから。

34、「カレイやヒラメの目は、子どもの時は両側にある」

  ・・・カレイやヒラメの目は、片側に両方あるものですよね。ところが、子どもの時は、どちらも
    他の魚と同じく体の両側にあります。成長するにつれ、一方の目が移動し、口がねじれて
    いくそうです。ちなみにカレイとヒラメの見分け方は、「左ひらめに右かれい」とよく言われ
    ますね。

35、「1億円を全部一万円札で用意すると10キログラム程度になる」

  ・・・1億円を全部一万円札で用意すると、一万枚の一万円札が必要になります。一万円札
    一枚およそ1.03グラムですので、1万枚分で10.3キログラムになるそうです。これを
    全部一円玉にすると、1グラムの一円玉一億個、つまり1億グラム、キロに直すと10万
    キロ。さすがに人間じゃ持ち逃げできませんね。

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