2012年まで四国にはセブンイレブンが無かった

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年まで四国にはセブンイレブンが無かったのはなぜかその理由は下記

なぜ四国には、セブンイレブンが1店もないか プレジデント 2012年6月22日(金)15時34分配信

なぜ四国には、セブンイレブンが1店もないか プレジデント 2012年6月22日(金)15時34分配信

国内総店舗数1万4061店。2位ローソンの1万639店、3位ファミリーマートの8852店(いずれも4月末現在)を引き離すセブン-イレブンだが、競合2社が47都道府県すべてに出店しているのに対し、青森、秋田、鳥取、四国、沖縄の8県にはいまだ出店していない(秋田は今年進出予定)。それはドミナント(高密度多店舗出店)戦略による。

 一定エリア内に店舗ごとに商圏を隣接させながら集中出店し、店舗網を広げていく。そのため、創業39年の今も未出店地域が残る。典型が四国だ。「全国制覇」路線のローソンは27年前に進出し、413店を数えるが、セブン-イレブンの看板は1枚もない。(中略)

 一定エリア内に高密度で出店すれば、物流、広告、店舗指導等の各面で効率向上が期待できる。弁当、おにぎりなど、商品の製造面でも、提携メーカーが出店エリア近くに専用工場をつくっても経営が成り立つため、品質に配慮した独自の商品をつくり、鮮度の高いまま配送できる。100%近い専用工場率は他チェーンと圧倒的な開きがあるといわれる。

 製・配・販のすべてにかかわるドミナント戦略が特に威力を発揮するのは、顧客への心理的な効果だ。(中略)
「ある地域に出店すると、最初に利用した顧客から評判が口コミ感染的に広まります。続けて、まわりに何店も出てくると、地域全体のセブン-イレブンへの認知度が高まり、心理的な距離感がどんどん縮まって、利用率がにわかに上がっていきます。そのため、新しい地域に出店した当初は1店舗あたりの平均日販はあまり伸びませんが、店舗密度が一定レベルまで高まると、日販のカーブが急速に立ち上がる。これが爆発点です」

とのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*