ホワイトハウスが白い理由

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アメリカ合衆国の大統領官邸であるホワイトハウス。外壁の白さから「ホワイトハウス」と呼ばれるようになったのは誰もが知るところですが、元々ホワイトハウスの外壁は白くはありませんでした。

ホワイトハウスの歴史
ホワイトハウスは1800年11月に、8年の歳月をかけて完成しました。この当時、大統領官邸の建物の外壁は白くはありませんでした。

1814年8月、米英戦争のブラーデンスバーグの戦いでイギリスに敗北し、イギリス軍の焼き討ちによって、石積みの外壁を残して全焼してしまったのです。焼け残った外壁を使って焼失前とほぼ変わらない官邸を再建し、完成したのが1817年のこと。この時に外壁を白にしたのをきっかけに、ホワイトハウスという愛称が付いたのです。

ちなみに外壁は純白ではなく、クリームホワイトという黄味がかった白で塗装されています。これは、クリームホワイトの場合、太陽光線によって変色する心配がないためです。

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