髪飾りの「カチューシャ」は、トルストイの作品中の登場人物だった?

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2017/8/6 2021/10/30 語源・由来

カチューシャを つけた 少女

髪を押さえるように留める、アーチ形の髪飾りを「カチューシャ」と呼びますが、この言葉は一体どこから来ているのでしょうか?

「カチューシャの由来は、トルストイの作品中の登場人物から

カチューシャというのは、ロシアに多い女性の名前・エカテリーナの愛称です。

この名前の由来となったのは、ロシアの文豪トルストイの作品「復活」に登場する、主人公カチューシャという人物だといいます。

が、実は、髪飾りをカチューシャと呼んでいるのは、日本だけです。

話は、大正時代に遡(さかのぼ)ります。
1914年(大正3年)に、当時の人気女優・松井須磨子(まつい すまこ)が、「復活」の舞台公演において主人公カチューシャを演じました。
その際、彼女はこの髪飾りを頭につけていました。

そして、その姿から「カチューシャ」という呼び名が定着していったといわれています。

ちなみに、これは何でしょうか?

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