駅のスーパーマーケット「キヨスク」の発祥と歴史

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JRが運営する駅の構内で様々な品物を販売している「キヨスク」。
頻繁に必要な物から、あると嬉しい物、まさかそんな物まで!?小さな店舗に多くの品物を揃える姿はまさに小さなスーパーマーケット。

今回の雑学では、キヨスクの発祥歴史などについてご紹介します。

正式名称は「キヨスク」なのか「キオスク」なのか

結論からいうと、正式な呼び名は「キヨスク」です。しかし看板などに用いられる英語表記の場合は「Kiosk」となり、そのままローマ字読みをすると「キオスク」ですが、こちらも正式な読み方はキヨスクとなります。

なぜkioskと書いてキヨスクと読むのかは、次の名前の由来で解説します。

名前の由来

日本語表記の「キヨスク」場合と、英語表記の「Kiosk」の場合で名前の由来が異なる珍しいケースです。

キヨスク(日本語表記)

「清く(キヨク)」と「気安く(キヤスク)」を組み合わせた造語。

Kiosk(英語表記)

トルコ語で「東屋(あずまや)」を意味するキョシュクが由来。
東屋とは庭園などに設けられた小さな休憩所を指します。

しかし読みは日本語表記と同じくキヨスクで統一し、清く・気安くのイメージを定着しています。

沿革

1932年 – 鉄道事故などで稼ぎ手を失った遺族に対しての働き口として、駅構内で売店を開く。
1973年 – KIOSK(キヨスク)と名称を変更。

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