約55年かけてゴールしたマラソン選手がいた

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マラソン

オリンピックのマラソンで歴代記録は、大体2時間と少しなのですが、
約55年もかけてゴールしたマラソン選手がいるのをご存知でしょうか?

ゴールに約55年もかけた選手とは

金栗四三


画像引用元:wikipedia「金栗四三」

金栗四三(かなぐり しそう)という日本のマラソン選手。

1912年(明治45年)に開催された「ストックホルム五輪」に参加した選手です。
彼はレースの途中に熱中症によって意識を失って倒れたところを、通りかかった近くの農民に介抱されていました。
そして、彼が目を覚ました頃には既に競技が終わっており、そのまま帰国したそうです。

しかし、記録上では棄権の意思が伝わっておらず「行方不明」として扱われておりました。

55周年の式典で招待された

金栗四三


画像引用元:wikipedia「金栗四三」

当時の記録を調べていたオリンピック委員会が気付いてゴールさせた。

ストックホルムの55周年記念式典の開催にあたって、当時の記録を調べていたオリンピック委員会が
これに気付き、金栗を記念式典に招待してゴールさせたのです。

そして、金栗がゴールテープを切ったときのタイムが「54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3」と
約55年のタイムで、オリンピック史上最も遅いマラソン記録となったのです。

日本マラソン界の発展に大きく寄与した人物

箱根駅伝


画像引用元:wikipedia「東京箱根間往復大学駅伝競走」

日本における「マラソンの父」と称されている人物でもある。

実は彼は、あの「箱根駅伝」の開催に尽力した人物でもあり、
日本に高地トレーニングを導入した人物でもあるなど、日本のマラソン界に大きく寄与したすごい人でもあります。


ちなみに、オリンピックでテロが起きたことがあるのは知っていますか?
・オリンピックでテロが起きたことがある

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以上、約55年かけてゴールしたマラソン選手がいたでした。

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