破れたお札も燃えたお札も交換できるが基準がある

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子「破れても交換してくれるから大丈夫だよ。」

そ、そういう意味じゃないっ!と怒る父。
しかし、いったいどのくらい破れても交換できるのか?

基準があります。

日本銀行

日本銀行が基準を設けています。

ということで、そのまま引用します。

イ.券面の3分の2以上が残存するもの
額面価格の全額をもって引換えます。

ロ.券面の5分の2以上3分の2未満が残存するもの
額面価格の半額をもって引換えます。
額面価格の半額に一円未満の端数がある場合には、これを切り捨てます。

なお、銀行券の紙片が2以上ある場合において、
当該各紙片が同一の銀行券の紙片であると認められるときは、
当該各紙片の面積を合計した面積をその券面の残存面積として、上記の基準を適用します。

合体させて3分の2以上残っていれば交換してくれますので、
破れた=100%なので問題なく交換できます。

シュレッダーにかけた場合もOK。
焼けて灰になっても鑑定できるので、粉々にしない限りはOK。
できるだけそれ以上悪い状態にしないよう注意しましょう。

どこで交換できる?

みずほ銀行

どの銀行でも交換してくれます。
ただし、鑑定が必要な場合は日本銀行での交換になります。

ちょっと破れたくらいじゃ、近くの銀行ですぐ交換してくれます。
よって、とりあえずは銀行に行き、
銀行がダメと判断したら日本銀行へ持っていくやり方を聞く流れです。

日本銀行は本支店が全国にあります。
残念ながら全ての都道府県には無い。
こちらを確認ください。「本店・支店・国内事務所一覧

変形した硬貨は?

硬貨も交換してくれます。

こちらも決まりが定められています。

>金貨以外の貨幣
>量目の2分の1を超えるものについて、額面価格の全額をもって引換えます。

硬貨は2半分以上残っていないとダメ。
まぁ、50%で良いなら2倍に増やせるので当然です。

硬貨の損傷なんて滅多にありませんが、
交換できることは覚えておきましょう。

こちらも知っておこう。
紙幣に製造年が書いていない理由

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以上、破れたお札も燃えたお札も交換できるが基準があるでした。

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