相撲が国技と呼ばれるようになった理由とは

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相撲

「日本の国技と言えば相撲!」

確かに、相撲といえば日本の国技と思っている人は多い事でしょう。
では、相撲が国技と呼ばれるようになった理由は何なのでしょうか?

なぜ国技と呼ばれるようになった?

両国国技館


引用元:wikipedia「両国国技館」

国技館の名称を決めるときの元大関の大戸広吉の開館あいさつ文がきっかけ。

相撲が国技だと言われるようになったのは、明治42年に「常設館(国技館)」が完成し
その名称を決める議論の中で、元大関の大戸広吉の開館あいさつ文の
「そもそも相撲は日本の国技なり」というヒントを得て、「国技館」の名前を提案し了承されたのです。

その後、「国技館」という名称から、相撲が日本の国技であるという認識がどんどん広まっていったとされています。

国技の基準は?

相撲

国技の基準となる定義はない。

国技となる厳密な定義は存在しませんが次の2つのどちらかで国技と称されることが多い。

1、国家機関によって特別の地位・待遇を与えられているもの。
2、国民に深く親しまれ、その国の文化にとって特に重要な位置を占めているという考えが提唱され、一定の範囲で広められているもの。

1の方で相撲は法令では認可されていないようです。
2の方では相撲はその条件を満たしているものと考えられますが、定義が曖昧な部分が多い。

しかし、他国の国技も日本と同じく法令では定められていないが国民に親しまれているということで
国技となっているスポーツが多く、法令で定められている方が実は珍しいのです。

国技に関する詳しい内容はwikipediaの「国技」見てみましょう。


ちなみに、「相撲取り」や「力士」などの違いが何かわかりますか?
・「相撲取り」「力士」「関取」の違いと意味とは?

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以上、相撲が国技と呼ばれるようになった理由とはでした。

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