日本の電車のリクライニングシートはアメリカ人のわがままで生まれた

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リクライニングシート

父「新幹線のリクライニングシートは最高だ。さすが日本!」

子「さすが日本とか言うと恥ずかしいよお父さん。」

な、なぜ恥ずかしいのか?
それは電車のリクライニングシート開発の由来を知ればわかる・・・

戦後にアメリカが作らせた

当時のリクライニングシート


※当時のもの。引用元「岡山市デジタルミュージアム 『大鉄道展』

戦後(1950年)、CTS(連合軍総司令部民間運輸局)が電車の乗り心地が悪いからと、
リクライニングシートの設計図を国鉄に提供して作らせたものです。

これがきっかけに、急行・特急にリクライニングシートが普及していきました。
新幹線よりも居心地の良い特急があったりもします。
※グリーン車ならさすがに新幹線が良いですが。

アメリカでは19世紀からある

汽車

アメリカでは1800年代からサービス向上として使われています。
そのため、1950年にもなってまだ無いのか?と、日本にクレームをしたわけです。

日本は多くのものをアメリカ・外国から取り入れました。
いろいろと問題はありますが、そのおかげで急速発展。
日本も凄いですが、教えてくれた外国も凄いと、感謝の気持ちでありたい。

ちなみに、和訳は?

自在腰掛

漢字では「自在腰掛」と書く。

なお、電車に導入される前にも椅子としては存在しました。
理容店などは1921年から製造されていたようです。
日本のリクライニングシートの先駆け的存在。

あまりよろしくない貧乏揺すりですが、実は身体に良い効果があります。
長時間椅子に座る人は「貧乏揺すり」をした方が良い?その理由とは

エコノミー症候群で死ぬくらいなら貧乏揺すりをやりたい。

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以上、日本の電車のリクライニングシートはアメリカ人のわがままで生まれたでした。

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