左利きのことをサウスポーと呼ぶ由来・語源

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サウスポー

wikipedia「ランディ・ジョンソン」より引用。

父「左利きってサウスポーとも言うんだぞ。」

子「語源は?」

英語は語源を知ってこそ理解できるもの。
そう教育されている子供に隙はない。

サウスポーは野球から始まった

アメリカのスポーツ記者が名づけたようです。

1890年代にアメリカのシカゴスポーツの記者「チャールズ・シーモア」さん名づけ、広まったもの。
なぜ「サウスポー」なのかというと、野球場は打者がピッチャーを見る際に太陽が正面に来ないよう、
東北東を向くように設計されており、

左ピッチャーの場合、左手が「南」(south:サウス)を向くことから、
南から投げる「手」(ポー:paw)を合わせて、「south paw(サウスポー)」と呼んだものです。

野球場方角


東京理科大学より引用。

なんでそんな発想になったのか?はよくわかりません。
「アメリカの南部出身の投手は左投げが多かったから」という説もあります。

日本の球場は?

横浜スタジアム

球場の方角は特に決まっていない。

見事にバラバラです。
狭い土地に合うように作られたり、野球以外の用途で考えたり。
球場によりサングラスの有無を考えなくてはなりません。

ドーム球場となると、さすがに方角はどうでもいい。

サッカーは?

横浜のサッカー場

ゴールポストに相対する方向は南北、
メインスタンドを西側に設定することが望まれます。

と日本サッカー協会の「スタジアム標準」記載あり。

これは太陽ができるだけ目に入らないようにするためです。
ただ、これも完全に守られているかというと、そうではない。
あくまでも「望まれます」と、強制ではないです。
日本は特に、土地の問題が大きいですね。。

こんな感じで、競技場を作る場合は方角に気を付けましょう。

これはわかりますか?
サッカーやゴルフの芝が縞模様に見える理由

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以上、左利きのことをサウスポーと呼んだ由来・語源でした。

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