各コンビニの名前の由来とルーツを探る

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日本国内では5万件を超える店舗数が乱立するコンビニエンスストア。現在の暮らしには必須といえ、コンビニさえあれば生きていけるといっても過言ではないでしょう。

今回の雑学では、そんな大手コンビニチェーン各店の、店名由来ルーツを探ってみました。

全国展開のチェーン店

セブンイレブン

創業時の営業時間が朝7時から夜11時までだったことから。
コンビニエンスストアとなる前は食料を保存する際に使う氷を販売していた。その後、お客からの要望でパンや卵などの商品も置くようになり、これがコンビニエンスストアの起源となった。

正確な表記は「セブン-イレブン」で、看板のロゴにも描かれるように英語表記では「7-ELEVEn」となる。最後のn(エヌ)だけは小文字表記であるが、制作したデザイナーがすでに死去しているため、なぜ小文字なのかはセブンイレブン本社でも把握できていない。

ローソン

ローソンは創業者の名前。
コンビニとなる前はミルクを販売する「ミルクショップローソン」が前身であるが、その美味しさから事業を拡大。ミルクの他に日用品も置くようになった。

ミルクショップの名残りはローソンの青い看板に残っており、ミルク瓶をモチーフとしたデザインが描かれている。

ファミリーマート

日本語に直訳すると「家族の市場(マーケット)」と言った意味になる。ファミリーマートのキャッチフレーズも「あなたとコンビに」である様に、企業と客とが家族のような関係で共に成長していく願いが込められている。

看板の青と緑のラインにも意味があり、青のラインは都会性、知性、希望、自由を表現。緑のラインは自然、若々しさ、清潔感を表わしています。組み合わせることで「快適な環境」を表現されています。

サークルKサンクス

サークルKとサンクスの別々のコンビニが合併により現在の名に至る。

サークルKはテキサス州で創業された食料雑貨店の「Kay’s Drive-In Grocery Store」が前身であり、Kayの頭文字を取って◯にKが書かれたロゴになっている。

サンクス(Sunkus)は太陽を表す「Sun」と、感謝を表す「Thanks」を合わせた造語。ロゴではKの文字がキャラクターの様に描かれているが、これは長靴を履いて帽子を被った子どもをイメージしており、Kids(キッズ)のKでもあります。子どもでも安心して利用できるお店を表しています。

ミニストップ

ミニストップ(Mini Stop)のミニは、小さいという意味のミニではなく、少しの間を意味するミニッツ(Minute)からきている。ちょっとした時に寄っていけるお店を表している。

デイリーヤマザキ

山崎製パン株式会社が運営していることから由来する。デイリーは日本語で「毎日」や「日々」といった意味があり、いつでも気軽に利用できる事を表している。

地方展開のチェーン店

ポプラ

広島県発祥のコンビニエンスストア。九州地方や中国中方を中心に、都心にも力を入れて店舗を展開している。
店名の由来は広葉樹のポプラ(poplar)と、英語で「人気のある」を意味するポピュラー(popular)をかけている。

セーブオン

群馬県と新潟県を中心に、甲信越地方と関東地方に多く店舗がある。
セーブオン(Save On)は日本語に直訳すると「節約する」という意味で、その名の通り安く買い物が出来る事を表している。

スリーエフ

都心を中心とした関東方面に強いコンビニエンスストア。
3つのエフはフレッシュ(Fresh)、フード(Food)、フレンドリー(Friendly)を意味している。

ロゴマークの緑の◯は「幸福で健康な生活を支える地域社会の連帯の輪」を、赤いハートは「豊かな暮らしに奉仕する心」を、青い☆は「豊かな未来を物心共に実現」する事を表している。

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