ボウリングのピンは元々10本ではなかった

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ボウリング

現在のボウリングは10本のピンを倒していますが、
最初は10本ではなかったことをご存知でしょうか?

元々は何本?

ボウリングのピン

10本ではなく元々は9本だった。

「ボウリング」とは紀元前5000年頃に
古代エジプトで宗教的儀式の一種として行われていたとされています。

これを競技化して、ルールを統一したのはドイツの神学者マルティン・ルターという人物で
その当時は「ナインピンズ」と呼ばれおり、9本のピンをひし形に並べられていました。

なぜ10本になった?

法律

ギャンブルの対象となり「ナインピンズ禁止法」が施行されたから。

ボウリングはオランダ移民によってアメリカに伝えられました。
次第にギャンブルの対象となったので、アメリカ政府は「ナインピンズ禁止法」を施行しました。

しかし、「9本がダメになったのなら10本にしよう」と言うことになり、
法をすり抜ける形で10本のピンの「ボウリング」にしたのが、現在にそのまま残っているのです。

ピンの重さ

ピン

1本、約1.6キロほど。

ボーリングのピンを触る機会は、あまりないと思いますが
重さは1本約1.6キロほどになっており、ボールなどの摩擦で重さが減ることもあるようです。
また、10本のピンの重さの差が113gを超えてはいけないと言われています。

あと、ボーリングでピンを倒したとき、「カコーン」と音が出るのは
中が重量調整のために、空洞になっているからなのです。


音と言えば、学校のチャイムの元ネタって何か知っていますか?
・学校のチャイムで鳴る「あの音」の元ネタとは

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以上、ボウリングのピンは元々10本ではなかったでした。

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