なぜ四角じゃないのか?船の窓が丸い理由

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窓

船に乗ったときに、客室などに丸い窓が付いていると思います。
しかし、窓と言えば四角いものが一般的ですが、船の窓と言えば丸い物をイメージすると思います。

では、なぜ四角ではないのでしょうか?

あの窓の名前は?

舷窓


画像引用元:wikipedia「舷窓」

舷窓(げんそう)と呼ばれる。

あの丸い窓は何という名前なのかというと「舷窓」と呼ばれており、
船以外にも装甲車や航空機、宇宙船などに付けられている丸い窓も同じく舷窓と呼ばれています。

なぜ四角ではない?

舷窓

船体の強度を保つため。

なぜ丸い窓をつけているのかというと、軍艦など鋼材を使った船の場合、
正方形や長方形などの四角い穴は、四隅の方から金属疲労を起こしやすいため
波の力が均等にかからず、隅の方に多く負担が生じて船体を強く保つことが難しいのです。

なので、頑丈さを保つためにあのような丸い窓になっています。

ガラスの厚さはどのくらいなの?

厚さ5cmほどのガラス。

ちなみに、舷窓のガラスはどのくらい厚いのかというと、
4~5cmほどとなっており、舷窓の重さのほとんどはガラスの重さとなっています。


丸い窓と言えば、船などの操舵室の窓に付いている丸い物が付いていると思いますが、何か知っていますか?
・船の窓についている丸い枠の正体とは

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以上、なぜ四角じゃないのか?船の窓が丸い理由でした。

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