「相撲取り」「力士」「関取」の違いと意味とは?

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相撲取り

父「お相撲さんかな?」

子「力士かな?」

相撲取りの呼び方は様々ありますので、
間違えて失礼にならないよう気を付けたい。

力士とは?

日本相撲協会ロゴ

日本相撲協会に入門し新弟子検査に合格し、
四股名(選手としての名前)を貰えれば「力士」です。

よって、子供の相撲を「力士」と言うのは正確には間違い。
もちろんこれは現代の相撲の力士のことで、
昔は神の力が与えられた男のことだったようだ。

関取とは?

横綱

十両以上の力士を関取と呼びます。

<大相撲の位(番付)>

横綱
大関
関脇
小結
前頭
十両
幕下
三段目
序二段
序ノロ

「関」というのは「強い力士」という意味で、
数多くの力士を破った称号となります。
その関の中のトップが「大関」。
だったのですが、現在は「横綱」です。

横綱は元々は「横綱」を付けて土俵入りを認められた大関のこと。
当時は番付としては存在しませんでしたが、明治時代に番付として載りました。
横綱は名誉だったのですが、大相撲の最高の位として定着しています。

相撲取りとは?

相撲を職業としている人=ほぼ力士のことです。

ただ、ハッキリと定義付けはされていないので、
相撲をする人全般でも使われます。

話し言葉的な、軽いニュアンスです。

相撲をする人の総称はいろいろあるが

相撲の絵

「お相撲さん」「相撲取り」「相撲選手」

尊敬語である「お相撲さん」は力士を表すことが多いです。
その他はアマチュアも入ると思いますが、定義はありません。

元々相撲は神社で神のために行われた行事。
神聖な行事ということを忘れず、日本の心として敬っていきましょう。

こちらも知っておきたい。
相撲が国技と呼ばれるようになった理由とは?

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以上、「相撲取り」「力士」「関取」の違いと意味とは?でした。

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