動物雑学まとめました

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カナリアは犬
カナリアはラテン語で「犬」という意味。

では、なぜ鳥のカナリアは「カナリア(犬)」と呼ばれているのか?

それはカナリア諸島原産の鳥だからである。

カナリア諸島は野犬がたくさんいたのでカナリア(犬)諸島と呼ばれるようになった。そして、そこに生息していた鳥はカナリアバードと名付けられ、やがてカナリアと呼ばれるようになったのだ。

シマウマの鳴き声は「ワン」

シマ【ウマ】だから馬とおなじように「ヒヒーン」と鳴くと想像する人が多いだろう。

でも実は、シマウマは犬のように「ワン、ワン」と鳴く。

ちなみに、シマウマの模様は縦じまではなく横じま。動物のしま模様は、頭を上にしたとき背骨に対して水平なものを縦じま、垂直なものを横じまと呼ぶのだ。

キリンの鳴き声
キリン
意外な鳴き声の動物はシマウマだけじゃない。

なんと、キリンは牛のように「モー」と鳴くのだ。

ついでにキリンに関する雑学をもう1つ。

キリンの睡眠時間は20分
キリンの睡眠時間はたったの20分である。

そのうち深く眠るのは、わずか2分だけだといわれている。

キリンなどの草食動物は栄養を摂取するために大量の草を食べる必要があるので、睡眠よりも食事に時間をかける必要があるからだ。

また、肉食動物に狙われるので無防備な睡眠時間を減らすように進化したとも考察されている。

ナマケモノの睡眠時間

キリンとは対照的にナマケモノは1日に20時間も眠る。まさに、怠け者。

いやいや、動物の中にはもっとすごい怠け者がいる。

それはコアラだ。コアラはなんと1日に22時間も眠るのだ。

カバのあくび
大きく口を開けたカバ
カバが口を大きく開けるのは【あくび】じゃなくて威嚇(いかく)。

自分の縄張りに入ってきた動物を追い払おうとしているのだ。

もしかすると、イソジンのCMのカバが口を大きく開けているのは、うがいじゃなくてCM視聴者への威嚇なのかもしれない。

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ゾウの歯は4本
象の白黒写真
ゾウの歯はたったの4本。

上アゴと下アゴの左右に1本ずつバカでかい歯が生えていて、生涯で6回も生えかわるのだ。

ちなみに、ゾウの歯の見た目は学校の上履きの裏側にそっくり。

カタツムリはコンクリートを食べる
カタツムリがコンクリートを食べるのは、コンクリートにふくまれている炭酸カルシウムを摂取するため。

背中の殻を維持するには炭酸カルシウムが必要なのだ。

でも、どうやってコンクリートを食べるのか?

じつは、カタツムリには歯が1万2000本もあり、やすりのように細かいその歯でジョリジョリとコンクリートを削って食べているのだ。

クモは空を飛ぶ
空に浮かんでいる雲じゃなくてスパイダーのほうのクモの話。

赤ちゃんのクモや体の小さいクモは体から出した長い糸を風に乗せてタンポポの綿毛のように空を飛ぶことができる。

これはバルーニングと呼ばれる行為で、うまく風に乗れば数百キロメートルも空を飛べるそうだ。

オウサマペンギンのヒナ
オウサマペンギンのヒナは親よりも大きい。

親ペンギンがたくさん魚を食べさせて太らせるからだ。

南極のきびしい冬を越すためには、たっぷりと脂肪を蓄えておく必要があるのだ。

タツノオトシゴの赤ちゃん

タツノオトシゴの赤ちゃんはオスのお腹から生まれる。

オスのお腹にある育児嚢(いくじのう)と呼ばれる袋で、メスが産んだ卵を稚魚になるまで育てるからだ。

ちなみに、人間のオスが子どもを出産する『ジュニア』という映画があるぞ。シュワちゃんが主演だ。

甘エビは性転換する

甘エビは人生の前半をオスとして過ごし、人生の後半をメスとして過ごす。

雄性先熟(ゆうせいせんじゅく)といって、すべての甘エビはオスとして生まれ、途中でメスへと性別が変わるのだ。

ちなみに『ファイディング・ニモ』で有名なクマノミなどの熱帯魚も性転換するぞ。

ハエは足で味を感じられる
ハエは足の先に味を感じられる器官をもっている。

ハエがよく足をこすりあわせているのは、この器官についた汚れを落とすためなのだ。

ちなみに、ゴキブリは触覚で味を感じることができるぞ。

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ツルの頭の赤い部分

ツル(タンチョウ)の頭が赤いのはなぜなのか?

それは、ツルの頭頂部に毛がなくて皮膚がむき出しになっているからなのだ。

※画像をよーく見ると、とても気持ち悪いので注意しよう。

成長すると小さくなるカエル
アマゾン川にいるアベコベガエルは成長すると小さくなる。

オタマジャクシのときは25センチほどの大きさなのに、カエルになると4センチ程度の大きさになってしまうのだ。

もしかすると、このカエルは『ベンジャミン・バトン』のように数奇な人生を歩んでいるのかもしれない。

パンダとはレッサーパンダのことだった

もともとレッサーパンダが「パンダ」と呼ばれていた。

けれどもジャイアントパンダが発見されたことにより、名前にレッサー(小さい)とつけくわえられたのだ。

ちなみに、パンダとはネパールの言葉で「竹」のことである。

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ヒトデの再生能力
ヒトデは腕がちぎれても再生することができる。

おどろくことに、ちぎれた腕のほうにも体が再生して2匹のヒトデになってしまうのだ。

新しく生まれたほうは、どんな気持ちなのか気になるところだ。

ウォンバットのウンチは四角い

ウォンバットのウンチは四角くくてサイコロのような形をしている。

なぜ、そのような形になるのかまだハッキリと分かっていないが、ウォンバットの腸が特殊な構造をしているという説が有力なのだ。

ちなみに、ウォンバットといえばチャーミングな前歯を持っているが、その歯は手入れをしないと一生のびつづけるのだ。

バクのオシッコはすごい

バクのオシッコは後ろ向きに5メートルも飛ぶ。

バクがオシッコをもよおしているときは後ろに立つと非常に危険なのだ。

動物園でバクの檻に近づくときは注意しよう。

ションベンタレという名前の魚がいる
ションベンタレというのはタカノハダイの異名である。

タカノハダイはアンモニア(おしっこに含まれている成分)の匂いがするので、「ションベンタレ」と呼ばれるようになったのだ。

ちなみに「ウンコタレ」と呼ばれる魚も存在する。

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