LEGOはもともと大工さんだった

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乗り物、建造物、SF、西部劇から映画ものまで、多種多様なテーマが展開されている「LEGO」ブロック。子どもから大人にまで幅広い層に愛され続けているおもちゃは、想像が無限の可能性を引き出すLEGOならではといえるでしょう。そんなLEGO社の起源は、おもちゃ製造ではなく大工さんなのです。

LEGOの歴史

1916年、LEGOの創設者であるオーレ・キアク・クリスチャンセンは、地元の農家向けに家と家具を作る職人として働いていました。しかし数年後に、家事で木工所を焼失したばかりではなく、世界恐慌の波が彼を飲み込んでいきました。そこで、製作費を抑えた商品が作れないものかと、木製おもちゃ、豚の形の貯金箱、自動車やトラックのおもちゃを作り始めたのです。

1934年には、社名をデンマーク語で「よく遊べ」を意味する「Leg Godt」から「LEGO」にしました。LEGOにはラテン語で「組み立てる」の意味があることから、パーツの付け替えができるプラスチック製の玩具を作り始めました。

そして1947年、他社が制作したプラスチック製結合ブロックの型見本を入手し、1949年にはLEGOオリジナルの結合ブロックのおもちゃを販売し始めました。これが今なお引き継がれるLEGOブロックの元祖になるのです。

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