最後の演目を務める人を「トリ」というのはなぜ?

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年末と言え紅白歌合戦が風物詩となっています。毎年、どの歌手がトリを取るのか楽しみなものですが、なぜ舞台で最後の出番の人を「トリ」と呼ぶのでしょうか。

「トリ」の語源

例えばお笑い番組でも、最後に漫才やコントを行う人は「トリを務めるのはこの方」という風に紹介がされます。

トリは元々、落語を演じる寄席からきた用語で、漢字では「取り」と書きます。

その言葉通り、昔はその日の最後の演目を務めた演者が、まずその日の売り上げを取り上げ、そこから他の演者に対してギャラを分配していたのです。これを「取り」と「割り」といい、その演者のキャリアやその日の功績によって分配されていたそうです。

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